防犯カメラを駐車場に設置するべき理由|証拠を逃すな

設置場所によって異なる

早めに交換しよう

駐車場

オフィスビルや飲食店だけではなく、最近は戸建てなどの様々なところで防犯カメラを設置しています。
最近では、駐車場に設置する家庭も増えてきているのです。
立体駐車場や月極駐車場にはたくさんの車が停められています。
車上荒らしなどが起きても不思議ではありません。
そんな防犯対策のためにも、このような大きな駐車場にこそ、防犯カメラの設置は必須と言えます。
しかし、設置したからといって永遠に使えるわけではありません。
だんだんと劣化してしまいます。
ある程度の期間が経ったら買い替えましょう。
通常、5年程度はもつと言われています。
しかし、設置した場所によってはもっと寿命が早まることもあるのです。
例えば、直射日光に当たる場所に設置されていると、精密機器ということもあり劣化が早まります。
この点は注意しましょう。
それから、録画機能など、多機能で性質の良いものは使い続けることで劣化することもあります。
定期的に取り外して内蔵を探ってみることも大切です。
駐車場の設置となると、設置したらそのままということもよくあります。
放置していることで部品が外れてしまっていても分かりません。
なので時々、様子を見に行くようにしましょう。
もちろん、購入した店舗で耐久年数を事前に確認しておくことも大切です。
防犯カメラは保証期間もあるので確認しておきましょう。
また、駐車場の事故で車がぶつかり壊れてしまうこともありますので、防犯カメラのメンテナンスは定期的に行いましょう。

機種を選ぶ

ガードマン

店舗や駐車場などでの犯罪を抑止する手段の一つとして、防犯カメラの設置が挙げられる。
防犯カメラには様々な機能や形状があるため、事前にそれぞれの特徴を把握しておくと機種選びもスムーズに行える。
夜間の駐車場を監視したい場合には、赤外線や可視光線で撮影箇所を照らすタイプが役立つ。
また、屋外に設置する予定なら、防水防滴機能が備わった機種が適している。
形状についてもいくつかの選択肢がある。
スタンダードなボックス型は、防犯カメラの存在が認識されやすい形状である。
そのため人通りの少ない駐車場などに設置する場合、その存在感による犯罪抑止効果も期待できる。
またドーム型は、威圧感が少なく周囲の環境に溶け込みやすいようにデザインされている。
店舗に設置する場合には、駐車場やレジ周辺にはボックス型を配置し、エントランスや休憩所にはドーム型を置くなどと使い分けることも可能である。
防犯カメラを運用する際には、録画機についても考える必要がある。
ネットワークに対応した機種では遠隔監視が可能なため、駐車場などの様子をPCやスマホでチェックできるメリットがある。
また、より高画質で録画したい場合には、ハイビジョン映像に対応した機種を選ぶ方法もある。
録画機を選ぶ際にはハードディスク容量も重要である。
録画は画質やコマ数、録画時間によって使用するハードディスク容量が大きく異なってくる。
そのため、機種の選定を行う場合にはあらかじめ運用のイメージを固めておくことも大切である。

録画は離れたところで

防犯カメラ

駐車場でよく設置されている防犯カメラ、このカメラに録画データが蓄積されていると勘違いされている人が少なくありません。
家庭用のデジタルカメラなどに触れているため、そのような勘違いをされているようです。
単刀直入に言えば、駐車場に設置されている防犯カメラに録画機能はついていません。
駐車場で悪事を働こうとしている人にとって一番恐れているのは、防犯カメラそのものではなく、防犯カメラに撮影されたデータなのです。
もしも、防犯カメラに録画されていたら、その防犯カメラごと強奪されてしまったら終わりです。
そのため、防犯カメラと録画機能は遠く離れたところに設置されて、リアルタイムで録画されているのが一般的です。
従来はケーブルで繋がれていましたが、最近ではインターネットを介して録画できるようになっています。
ケーブルだと物理的に一定の距離以上に離すことはできません。
しかし、ネットを介せば距離の制限をなくすことができるわけです。
運営者は駐車場を一か所だけでなく複数箇所を扱っているところも少なくありません。
ケーブルを利用するとそれぞれの駐車場に録画機能を設ける必要がありますが、ネットを利用すれば一括で管理でき録画機能も一つで間に合うわけです。
また最近では、運営者が録画し管理するのではなく、それらを警備会社に委託しているケースも増えています。
警備会社は録画を並行して、防犯カメラに映る映像に問題が起ればすぐに現場に駆け付けることができるからです。